東武「1泊1室634円プラン」発売 東京スカイツリータウン開業10周年で

「スカイツリー」入場券もセット

東武鉄道が2022年5月16日(月)、「東京スカイツリータウン開業10周年記念 634円プラン」について発表しました。

東京スカイツリータウンの開業10周年を記念し、ツインルームを1泊1室634円で販売するもの(素泊まり。1室2名まで)。「634円」は、東京スカイツリーの高さにちなんだ価格です。

東武ホテルレバント東京の「スタンダードツイン」(東武鉄道ニュースリリースより)

東武ホテルレバント東京の「スタンダードツイン」(東武鉄道ニュースリリースより)

対象の宿泊日は、2022年5月22日(日)のみ。対象のホテルは、東武ホテルレバント東京と、浅草東武ホテル。それぞれ5室限定で販売されます。

販売は2022年5月18日(水)12時から、各ホテルの公式ウェブサイトで開始。先着順での受付です。

またこのプランには、「台東・隅田東京下町周遊きっぷ(1日券)」「東京スカイツリー展望台(展望デッキ、天望回廊)入場券」がついてきます。