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JR東日本の時差通勤ポイント 対象駅・対象時間・貯める方法まとめ

時差通勤でポイント還元!

JR東日本の山手線
JR東日本の山手線

「働き方」「働く環境」がいま見直されるなか、JR東日本が、首都圏の対象エリアにおいて、時差通勤でポイント(JRE POINT)を還元するサービス「オフピークポイントサービス」を開始します。

かんたんに言えば、平日の朝、駅ごとに決まっている時間帯に改札機を使って中に入れば(入場すれば)ポイントが還元される、というものです。

JRE POINTは、ショッピングモールサイト「JRE MALL」などで使用できるほか、1ポイント1円として、1円単位でSuicaにチャージすることも可能。上手に使うと通勤がお得になるJR東日本の「オフピークポイントサービス」。その使い方をまとめました。

ポイント還元の実施期間は?

時差通勤でJRE POINTが還元されるJR東日本の「オフピークポイントサービス」は、2021年3月15日(月)から2022年3月31日(木)までの期間限定で行われます。

対象エリア・対象駅は?

JR東日本「オフピークポイントサービス」対象エリア(画像はJR東日本より)
JR東日本「オフピークポイントサービス」対象エリア(画像はJR東日本より)

JR東日本の首都圏エリアのうち、横須賀線の久里浜駅、東海道線の小田原駅、中央線の大月駅、青梅線の青梅駅、八高線の高麗川駅、高崎線の本庄駅、宇都宮線の古河駅、常磐線の土浦駅、成田線の成田空港駅、総武本線の成東駅、外房線の上総一ノ宮駅、内房線の君津駅を含むその内側が、JR東日本「オフピークポイントサービス」対象エリアです。

ポイントが還元される条件は?

JR東日本の「オフピークポイントサービス」でJRE POINTを還元してもらうためには、以下の条件があります。

  • 平日朝の対象時間帯に利用する。
  • 出発駅も到着駅も対象エリアの駅である。
  • Suica通勤定期券(モバイルSuicaを含む)を利用する。
  • 対象のSuica通勤定期券をJRE POINTに登録する。
  • JRE POINTのホームページでエントリーする。

FREX定期券、通学定期券、グリーン定期券、モノレールSuicaとりんかいSuicaの連絡定期券は対象外です。

JR東日本「オフピークポイントサービス」へのエントリー、Suica定期券の登録は、次のページからできます。

対象時間帯・還元されるポイント数は?

JR東日本「オフピークポイントサービス」の対象になっている各駅のピーク時間帯より前の1時間、もしくは後の1時間に、その駅へ改札機を使って入ると(入場すると)、JRE POINTが還元されます。

  • その駅のピーク時間帯より前の1時間「早起き時間帯」に入場すると、1日あたり15ポイントを還元。
  • その駅のピーク時間帯より後の1時間「ゆったり時間帯」に入場すると、1日あたり20ポイントを還元。

ピーク時間帯は駅によって異なるため、何時から何時までが「早起き時間帯」「ゆったり時間帯」なのかも、駅によって異なります。

到着駅で改札機を使う(出場する)時間は、関係ありません。また、1日に複数回利用しても、利用は1回と見なされます。

各駅の「早起き時間帯」「ゆったり時間帯」は何時から何時までなのか、詳しくは次のページをご覧ください。

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JR東日本「オフピークポイントサービス」対象エリア(画像はJR東日本より)

ポイントはいつ還元される?

JRE POINTのホームページ
JRE POINTのホームページ

JRE POINTの交換番号が奇数の人は奇数月、偶数の人は偶数月に還元されます。還元されるポイントは、付与月の前月までの2か月分です。

JRE POINTの交換番号は、そのホームページやスマホアプリのトップの、保有ポイントなどが記載されている場所付近に表示されています。

ポイントが還元されない場合

対象エリア内でも、以下のようにポイントが還元されない場合、駅もあるので注意が必要です。

  • 有人改札を使った場合。
  • 入場した駅、または出場した駅のどちらかが対象エリア外の場合。
  • Suicaのチャージ残高などを使い、通勤定期券の区間外にまたがり乗車した場合。
  • 同じ駅で入場、出場した場合。
  • FREX定期券、通学定期券、グリーン定期券、モノレールSuicaとりんかいSuicaの連絡定期券を使っている場合。
  • JR東日本以外の鉄道会社が関わる場合。

直通運転と乗換改札は要注意

ポイントが還元されない「JR東日本以外の鉄道会社が関わる場合」は、かんたんに言うと「駅に入るとき(入場)、もしくは駅から出るとき(出場)に、JR東日本が管理する改札機を使っていない場合」です。

JR東日本中央線各駅停車の吉祥寺駅で対象時間帯に入場したのち、東京メトロ東西線の大手町駅へ直通運転の列車でそのまま行って、出場した場合は、ポイント還元されません(私鉄線からJR東日本線へ直通列車でそのまま行った場合も同様)。

ただこの場合、改札機がJR東日本の管理である中野駅や荻窪駅でいったん出場し、また入場してから大手町駅へ向かえば、ポイントが還元されます。

また、新宿駅の中央地下小田急線乗換改札口など、設置されている改札機がJR東日本の管理ではない場合も対象外になるので、注意が必要です。

この場合、乗換改札口を使わずに小田急線の改札口をいったん出て、JR東日本の改札口から入り直すと、そのときが新宿駅の対象時間帯であれば、ポイント還元の対象になります。

東海道新幹線を利用する場合も対象外ですが、新幹線の乗換改札口を使わないで乗り換えた場合は、JR東日本の分が対象になります。

この場合はどうなる?

定期券の区間内で乗り降りした場合も対象になる?

入場駅と出場駅が対象エリア内で、入場した時間帯が対象の時間帯であれば、ポイントが還元されます。ただし何度乗り降りしても、1日に還元されるポイントは1回分だけです。

同じ日に「早起き時間帯」「ゆったり時間帯」の両方で、条件を満たして利用した場合、還元されるポイント数は?

ポイント数が多い「ゆったり時間帯」の20ポイントが還元されます。

実施期間終了後はどうなる?

コロナ禍で鉄道会社の収益に大きな影響が出ているなか、JR東日本などは「時間帯別運賃」の導入を検討しており、ピーク時間帯の値上げなども考えられます。そうしたなか約1年の期間限定で始められた、このJR東日本「オフピークポイントサービス」。その結果を参考に、JR東日本は将来の新たな定期券サービスを検討するそうです。

また各駅の「早起き時間帯」「ゆったり時間帯」は何時から何時までなのか、詳しくは次のページをご覧ください。

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